(VOVWORLD) -韓国の安圭佰国防部長官と日本の小泉進次郎防衛相が30日、神奈川横須賀で会談を行いました
日韓国防長官会談の様子(写真:Eugene Hoshiko/Pool via REUTERS) |
韓国の国防長官が日本を訪問したのは1年6カ月ぶりです。韓日国防長官は今回の会談をきっかけに両国海軍の捜索・救助活動の共同訓練を再開し、会談を毎年開くことにしました。
これに先立ち日本は昨年、韓国空軍特殊飛行チーム「ブラックイーグルス」の独島上空飛行を理由に給油支援を取りやめ、両国国防交流が中止になりました。
会談で小泉防衛相は新しい日韓防衛協力の扉が開かれたと考えるとし、最近ブラックイーグルスが沖縄那覇基地に寄着して交流した事実に言及しました。続いて、韓国空軍と航空自衛隊を代表する両部隊の交流が初めて実現したという点で、日韓の防衛関係に新しい時代を切り開くきっかけとなることを願うと述べました。
安圭伯国防部長官の訪日は、1月初頭に、奈良県で開催された韓国の李在明大統領と日本の高市早苗総理大臣による首脳会談の直後に行われたものです。近年の安全保障および防衛協力における進展は、歴史的な懸案事項を乗り越え、防衛関係のさらなる緊密化を図ろうとする両国の強い意欲を示すものと言えます。